経営支援事業部 部長  中西拓也のメッセージ

ユニヴで巡り合えた、「もっと評価されたい」という人にチャンスをつくる仕事

私は大学卒業後ユニヴに入社し、15年が経ちました。就職活動の際には、人事や採用に関わる仕事がしたいと思っていました。私は学生時代にスポーツに力を入れていたので、あまり勉学に熱心ではなかったのですが、そこにこの仕事を目指した動機がありました。一般に社会では、優秀な人材を定義づけるときに、子どもの頃から勉学に熱心で、いわゆる偏差値が高い大学に通っていたことが条件の一つとして挙げられるケースが多いのですが、私にとってのスポーツのように、勉学よりも自分の好きなことに力を入れていた経験がある人、あるいは、何かに力を入れてきたという経験が少ない人であっても、それぞれの持ち味があり、それを活かしていく機会を作っていくような仕事に携わりたいと思っていました。

たくさんの人材関連の企業にアプローチした中で、内定をもらった会社の一つが当社でした。振り返ると、「もっと評価されたい」という私自身のコンプレックスが、人事や採用に関わる仕事に就きたいと思った大きな動機かもしれません。ユニヴに入社して、同じような人にチャンスをつくる仕事に巡り合えたと思います。

「どういう環境であれば、この人にとって一番働きがいが生まれるのか」という視点を大切にしたい

当社では、これまで主に調剤薬局の新卒採用や中途採用の支援をしてきました。新卒採用については採用のコンサルティングが中心で、採用計画の設計から広報活動のアドバイス、面接や内定者フォローの応援など採用活動全体に関わりました。多いときは5~6社を担当していました。

また、中途採用に関しては薬剤師の人材紹介をしていました。薬剤師からの転職相談を受け、求人を募集している調剤薬局にマッチングを行っていました。この仕事の魅力は、入社された方が活躍している話を聞くときです。活躍の場を提供できたと嬉しくなり、やっていて良かったと思えます。

この仕事で一番大切なことは、相手にどれだけ尽くせるか、相手のことをどれだけ考えられるかということです。つまり、”どういう環境であれば、この人にとって一番働きがいが生まれるのか”という視点を持つことが大切です。多くの方は企業の内情や転職の成功法を詳しく知っているわけではありません。やはり、求職者視点に立って、これまで培ったさまざまな事例を参考に、私たちは適切な情報を提供していくことが大事だと思います。

同世代の起業者に対して、総合的に経営支援をし、一緒に夢を追いかけていきたい

昨年異動になり、現在は、起業を考えられる薬剤師の独立支援や、M&Aの仕事を通じて薬局の経営支援をしています。後継者がいない調剤薬局や、たくさんの店舗を持っている薬局でも不採算のある店舗を閉めたいなど、さまざまな事情を抱えながら経営をされています。また、薬剤師の中には自分で調剤薬局を経営したいという方も増えてきました。私たちは、そういう方たちの橋渡しをしています。独立したい薬剤師にはさまざまな夢があり、M&Aという方法だけでなく一から店舗を開設したいという方もいますので、そういった形での独立を支援するケースもあります。独立を希望されるのは私と同世代の方が多いので、独立された後も、長きに渡ってお手伝いする間柄になります。店舗が増えれば、薬剤師の採用の話にも繋がります。そういう意味では、総合的に当社が関わることで、事業の発展に貢献することができると思います。同世代の経営者をサポートしていけることは、私にとって一緒に夢を追いかけていくことができる仕事と言えます。

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